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Isodach-R - イソダッハRの施工動画

ビスピッチ等は各種認定により異なる場合が御座います。詳細は、別途認定書をご確認下さい。パネル取付けのビス類、パネル間目地の各部材には、当社純正部材をご使用下さい。

イソダッハRの施工動画(全16件)

  • 1荷揚げ

    工事工程に従って、イソダッハRを現場に搬入します。ナイロンスリングが直接製品に当たらないように、吊り上げ用保護具の上から吊り上げて下さい。仮置きする場合は十分な養生をして下さい。

  • 2塞ぎ板の取付(棟部)

    塞ぎ板は重ねとしフラットビスで770mmピッチで止め付けて下さい。

  • 3塞ぎ板の取付(縦継ぎ部)

    塞ぎ板は重ねとしフラットビスで770mmピッチで止め付けて下さい。

  • 4塞ぎ板の取付(縦継ぎ部) (寒冷地用)

    塞ぎ板は重ねとしフラットビスで770mmピッチで止め付けて下さい。寒冷地用には塞ぎ板の溝にDR塞ぎ板パッキンを貼り付けます。

  • 5墨出し

    基準墨に従い、割付墨を施工します。

  • 6パネル建て込み前の準備

    保護テープを除去します。面戸(大・小)、目地シールを取付けます。

  • 7パネル建て込み前の準備 (寒冷地用)

    パネル建込前に内皮カット位置から芯材を切り取ります。巻き込み式唐草の場合は敷き込み側の山部はあらかじめ切り取っておきます。

  • 8パネルの建て込み (仮止め)

    割付墨に合わせてパネルを配置します。本締前に、敷き込み側突起を仮止めします。

  • 9パネルの建て込み (テクスの止め付け)

    DR座金を取付け、DRテクスで止め付けます。DR座金裏には剥形紙がありますので必ず剥して施工してください。重ね部の母屋間にはDRルーフテクスを450mmピッチで打ち込んでください。

  • 10縦継ぎ工法 (シーリングテープの貼付)

    縦継部にDRウレタンテープHPとDRブチルテープを正しい位置に施工します。

  • 11縦継ぎ工法(水上パネルの設置)

    水下側のパネルに水上側のパネルを重ね合わせます。施工の際、外皮鋼板の重なり部隙間、ブチルテープの離形フィルムの剥し忘れに注意してください。

  • 12縦継ぎ工法(ビスの固定)

    DRテクスとDR座金を使用し、所定の位置を止め付けます。気温が5℃に満たない場合、DRブチルテープをホットガン等で加温しながら固定します。

  • 13棟部の施工

    パネル棟部に水返しを作ります。溢止面戸をパネル山部に取付け、面戸上面にはシーリングテープ、パネルとの取合い部にはシーリングを施工します。エプロン、ウレタンパッキン、棟包みを施工します。

  • 14軒先部の納まり(標準)

    軒先フレームは、パネル端部から5mmクリアランスを取ります。

  • 15軒先部の納まり(寒冷地用)

    巻込式唐草の場合、外皮にカットを入れ、唐草を巻き込むようにツカミを入れます。

  • 16雪止め金具

    雪止め金具はバルブタイトを使用して固定します。

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